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福岡在住。邦楽、旅先について語る雑記ブログ。

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【永遠のブレイク寸前】活動27年目 the pillows について語ろうと思う

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the pillowsというバンドをご存知でしょうか。

最近デビューしたバンド?」「海外で有名な人?」などと思われる方もいるかと思いますが、れっきとした日本のロックバンドです。

実は2017年で活動27年目。結成デビューという書き方のしないのは活動休止期間があったため。

今日は高校生の私を熱くさせた the pillows をご紹介したいと思います。

 

the pillows とは

the pillows(ザ・ピロウズ)は、1989年に結成された日本の三人組オルタナティヴ・ロックバンド。長期にわたって活動を継続しており、2000年代以降はアメリカ合衆国をはじめとした日本国外での人気も得ている。*1

2012年7月、活動休止。2013年より活動再開。

1991年5月21日に「雨をうたえば」でメジャーデビュー。

ちなみに1991年にデビューしたバンドといえば日付順に、ZARDスピッツ電気グルーヴSMAPCHARA、などがいます。

the pillowsは活動休止はあったものの、現在まで活動できているバンドは少ないですよね。

 

 

 the pillows との出会い

私が初めて「the pillows」というワードを目にしたのは、2ちゃんねるのまとめサイトであったと記憶しています。

音楽系のサイトを見て回っていた時、「ピロウズが活動再開」という記事にものすごく多くのレスがついていたんです。

当時ピロウズを全く知らなかった私は「そんなに凄いバンドなのか?」と疑問を抱きながら、そのあと動画サイトでピロウズを確認しました。

www.youtube.com

初めて聴いた曲がハイブリッドレインボウ

イカすタイトルだな〜w と全く期待することなく再生ボタンポチ。

何気なく前半を聴き流していたが、サビに入った瞬間体にゾクッと鳥肌が立った。

 

それまで選り好みして音楽を聴いていたけど、ピロウズに出会ってから積極的に様々な音楽に触れ合っていくようになりました。

 

 

 

 

デビュー直後

同じロックバンドで同期でもあるスピッツが、デビューして4年後ロビンソンでブレイク。

一年後にデビューしたMr.Childrenが1994年にinnocent worldでオリコン1位など、同世代が次々にヒットを飛ばし、90年代半ばからピロウズも「ネクストブレイク」と言われ続けた。

 

しかしピロウズにはメンバーの脱退、レコード会社の移籍など様々な問題が発生し、約1年間の音楽活動停止もあった。同期のバンドとは差がつく一方、音楽もバンドの方向性も迷走する。

 

YouTubeにあるピロウズのMVを見ると、結構低予算で作られたものが多い。なかなか商業的な成功ができなかったピロウズは「もうこれが売れなかったらアマチュアに戻ろう」という覚悟であるシングルをリリース。

 

 

ストレンジカメレオン

www.youtube.com

ストレートなロックで勝負をかけた一曲。

作曲者でありボーカルの山中さわおが、自身を「出来損ないのカメレオン」と例えた卑屈っぽく疎外感のある歌詞が印象的。

 

Mr.Childrenの桜井和寿さんはこの曲を「生涯で傑作を10曲挙げるとすれば間違いなく入る曲」と公言し、ライブなどでもカバーをよく演奏しているそう。

 

私が初めて聴いた時の感想は、ものすごく暗い曲。

でも何回も聴くうちに歌詞に共感するようになった。すごく劣等感を感じる時に聴くと、それが解消される気分になる。

 

 

さいごに

永遠のブレイク寸前と揶揄されることもありますが、実力があるからこそそう言われるのだと思っています。

大衆受けする音楽ではなくても、誰かの心に響いてくれればいいと地道に活動を続けているピロウズを知ってほしいと記事にしてみました。

紹介してませんでしたが、the pillowsの代表曲といえばFunny Bunny

聴いたことがあるかもしれませんが、この曲も私のイチ押しです。

 

 

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