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はやぶろぐ

福岡在住。自称はてなブログ1のスピッツファンが邦楽、旅先について語る雑記。

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【書評】ウサンくさいホリエモンの『本音で生きる』を読んでみた感想

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『本音で生きる』著:堀江貴文

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『本音で生きる』って本を読んでみました。ここ最近ジャンルを問わず、様々な本を読み漁っているのですが、その中でズバ抜けて良い本でした

 

「おや、また1人ホリエモンの信者が増えたのか」

 

と思われる方いるだろうが、信者にはなってないぞ!

巻末にしつこくメルマガの勧誘をされたが登録はしていないぞ!

 

しかしホリエモンの持論に感化され、信者になりかけたのは事実

今日は客観的な視点から書評していきたい。

 

 

 過去のホリエモン像「ウサン臭いが頭いい人」

ホリエモンって言葉を聞くたびに「またお金の話か」とウンザリしていた。この人が話題になる時は、だいたいお金が絡んでくる。テレビ局の買収だったり、新事業の開発だったり

 

ライブドアという起業の名前は知っていた。しかしその後犯罪者となったホリエモンを見て

 

お金に目が眩んで踏み外してしまったんだな、可哀想

 

と思うようになり、ますます悪いイメージが定着していった。

 

ただ東大出身というのを聞き、相当頭が良かったんだろうとは思う。

 

 

 

修正されたホリエモン像「自分の道をまっすぐ歩ける人」

読み終わったあとは、ものの見事にホリエモンの印象が変わった

 

「ホリエモンの印象操作に引っかかってんだよ」

 

と昔の自分はそう思うかもしれないが、決してそうではない(と思いたい)

 

 

そもそも僕はホリエモンに対して偏ったイメージを持ちすぎていた

そもそもマスコミから印象操作を受けていたのかもしれない

 

 

彼は一切周りの目を気にせず、自分の好きなことに全力で取り組んでいる人だ

表紙のコピーにもあるように「1秒も後悔しない生き方」をしている

 

僕のように帰ってきたらテレビを見て、ちょっと遊んで、日をまたいだ頃に寝て、同級生の目を気にしながら、無難な道を選び続けている人間とは大違いだった。

 

 

以下はこの本の特に印象深かった部分を紹介する。

 

 

言い訳をやめる

 この記事を読んでいるあなたにも何かしらやりたいことがあるだろう

それを実行しないのはなぜ?  多くの人がこう言い訳をする

 

  • お金がない
  • 時間がない
  • 凡人だし才能がないから
  • やり方が分からないから

 

その「でも」が自分自身を不自由にしていることに気がつかないだろうか?

引用元:堀江貴文『本音で生きる』p.38

 

僕も「時間がないから出来ない」とよく言い訳をする

帰ってきたら夕食作って風呂に入って洗濯してちょこっと勉強して...って睡眠もろくに取れてない!

 

 

でもその忙しさって まやかし なんだよね

 

時間が欲しければ、夕食を3日分いっぺんに作ればいいし、洗濯だって衣服を増やして週末にまるごと回すようにすればいい

 

それに意外とムダな時間はあるもの

 

僕の場合それはテレビを見る時間。目標を叶えるためにテレビを一切見ないことにした。

踏ん切りがつかなかったが、とりあえず1週間だけやってみようと今も実践中である。

 

 

 

 

情報は 浴びるもの

 ホリエモンはニュースアプリをよく使うらしい。

それで自分の興味の無いジャンルのニュースにも目を通しておき、大量の情報に触れるという。

 

...は?

 

そんな一気に読んだところで記憶に残らないだろ?意味ないない!

 

 

しかし文章はこう続いた。

 

脳の情報処理能力に関してもちろん多少の個体差はあるだろうが、基本的に神経もの仕組みは人間ならほとんど同じだ。膨大な情報を与えれば、誰でも脳内で情報の結びつきが生まれる...

引用元:堀江貴文『本音で生きる』p.158

 

この文を読んだ直後に、ものすごくやる気が湧いてきたのを覚えている

 

自分が出来ないのは才能のせいと言い訳してきたこともあったけど、

自分だって立派な脳ミソを持っているんだよね!

 

ただその力を封じ込めているのは自分の「言い訳」「無気力」なのだと気づきました

 

 

みんな同じ脳ミソを持っている とは

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高校時代、生物という科目が一番好きで

特にヒトの体についてはより関心を持っていた。

 

そして勉強するほどこう感じていた。

 

 

どうやって人はこんな複雑な仕組みを獲得できたんだ?? 神様が作ったとしか思えん!

 

 

放課後、スマホでニュースをチェックするのが日課だった。

そして犯罪のニュースを見るたびにこうも思っていた。

 

 

こんな卑劣な行動する人にも、自分と同じ立派な機能が携わっているんだよな...

 

 

 

ニュースを鵜呑みにし軽蔑の念が強かったことは少し反省しています。

 

しかし「みんな同じカラダを持っている」と薄々自覚していた僕にとっては、

先ほど引用した文章はググっと心に刺さりました。

 

脳の情報処理能力に関してもちろん多少の個体差はあるだろうが、基本的に神経の仕組みは人間ならほとんど同じだ

 

皆さんも尊敬している人、凄いと思っている人を想像してみてください

 

(僕の場合は、イチローや村上春樹、小池都知事、ヒトデさん辺りを想像しました)

 

自分たちはその人たちと同じ脳を持っているんですよ。

 

 

そんなの個体差があるに決まってるだろ?」って?

 

いや当たり前じゃん? そう思う人に限ってなんの努力もしていない

そう言い訳することで努力せずに済む、自分が傷つかない環境を自分で作り出しているんです

 

 

 

 

以前の僕のことなんですけどね(笑)

 

 

僕の本音

僕は今「20代のうちに3億円稼ぐ方法ないかな?」と考えています。

一つの生き方として、こういうことも視野に入れています。

 

もし僕が何かに失敗したら いじわるな大人たちが

「だからこうしとけばよかったんだろ」

と言ってくるかもしれない。が、そんな言葉を気にする予定はありません

 

 

人の人生ではなく、自分の人生を歩むこと。

 

 

言い訳をしない術も全て教えてもらえた、

 

控えめに言って最高の本。

 

今後もこのブログでは本音のみを語っていこうと思います

 

 

↓あんまり読んでほしくない一冊!