はやぶろぐ

福岡在住。スピッツ大好きブロガー。暇つぶしに本や音楽について書いています

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スピッツ/holidayの歌詞考察と解釈。ホラー感漂うストーカーソング?

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スピッツ/holiday の歌詞解釈

 アムバム「ハヤブサ」に収録されている「holiday

 

 軽快なリズムのイントロと、草野さんのやや低めの歌声から始まります

 

イントロも唯一無二。他のアーティストの曲にはないメロディーです

イントロ部分で既に、路地裏を歩く主人公をイメージしてしまいました

 

僕がイメージする曲のストーリーは、イントロで決まってしまうことがよくあります

 

holidayもその中の一つなんですが、スピッツの曲って聴いた瞬間にスッと曲の中に引き込まれてしまうというか、聴きだすと最後まで一気に聴けちゃうんですよね

 

スピッツの曲を通していかにイントロが重要なのかを学べた気がします

 

holiday という曲は、ネット上で「ストーカーソング」という解釈がよくされていますが、僕のイメージもそれに近いです

 

 

 

スピッツ/holiday、始めからストーカーっぽい

もしも君に会わなければ もう少しまともだったのに

もしも好きにならなければ 幸せに過ごせたのに

 

 最初からけっこう拗らせてる。 君に会ってしまったからまともじゃなくなったんだ。君を好きになってしまったから不幸になったんだ、と

 

あくまでも「全て君のせいなんだ」というストーカー思考。こういう解釈をされても仕方がない

 

http://j-lyric.net/artist/a000603/l00a5d1.html

 

 

そもそもストーカーって?

ストーキング(英:stalking)とは、特定の人につきまとうことを言う。そして、ストーカー(英: stalker)とは、つきまといをする人のことを指している

出典:ストーカー - Wikipedia

 

特定の人をつきまとう人。

 

もうholidayの歌詞そんまんまやんけ!

 

 

街中の君を探し始める

朝焼けの風に吹かれて あてもないのに君を探そう このまま夕暮れまでholiday holiday holiday

 

いや連絡先もってないのかよ...

 

 君を探したいけど「あてがない」とは、一体どこを探す気なのだろうか

しかも朝から夕方まで。しかもホリデイに

 

ストーカーやんけ!

 

 君のことが好きなのは十分伝わってくるけど、やはり病的な、捻くれてる感じがする

  

この道は続く あみだを辿るように

 

 ここでいう「あみだ」というのは住宅街沿いの道のことかなと。直線的であてもなく歩いていると、まさに「あみだを辿る」感じになると思います

 

 

holiday / スピッツ 最後はどうなる?

古い暖かな 部屋に君を呼ぶまで

 

字面だけみるとゾッとしてしまう...。「古い暖かな」というのが余計に不気味。

 

散々探した挙句、見つけたら自分の部屋に呼ぼうとするのか。連絡先すらもってないのに?

ちょっと手順が飛びすぎていますよね(あくまでも僕の妄想なんですけど)

 

こういう意味深な、事件が起こりそうな余韻を持たせつつ曲は終わります。いったい見つかったらどうなってしまうのか

 

 

スピッツ/holiday歌詞解釈まとめ

僕の中ではスピッツの曲では珍しい「バッドエンドの曲」なのかなと思います

 

たぶんね、ストーカーの人は彼女を見つけてしまったと思うんだよ。

だって未遂に終わったストーリーをわざわざ曲にすると思いますか??

 

スピッツの中で1番のホラーソングですよ。

 

 

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