はやぶろぐ

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福岡在住。自称はてなブログ1のスピッツファンが邦楽、旅先について語る雑記。

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スピッツの「holiday」の歌詞考察。ホラー感漂う...ストーカーソング?

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 アムバム「ハヤブサ」に収録されている「holiday

 軽快なリズムのイントロと、草野さんのやや低めの歌声から始まります。

 イントロも唯一無二。他のアーティストの曲にはないメロディーですよね。イントロ部分で既に、路地裏を歩く主人公をイメージしてしまいました。

 

僕がイメージする曲のストーリーは、イントロで決まってしまうことがあるんです。

 holidayもその中の一つなんですが、スピッツの曲って聴いた瞬間にスッと曲の中に引き込まれてしまうというか、聴きだすと最後まで一気に聴けちゃうんですよね。

 

スピッツの曲を通していかにイントロが重要なのかを学べた気がします。holiday という曲は、ネット上で「ストーカーソング」という解釈がよくされていますが、僕のイメージもそれに近いです。

 

 

 

歌詞考察① 始めからストーカーっぽい

もしも君に会わなければ もう少しまともだったのに

もしも好きにならなければ 幸せに過ごせたのに

  最初からけっこう拗らせてる。 君に会ってしまったからまともじゃなくなったんだ。君を好きになってしまったから不幸になったんだ、と

あくまでも「全て君のせいなんだ」というストーカー思考。こういう解釈をされても仕方がない。

 

 

街中の君を探し始める

朝焼けの風に吹かれて あてもないのに君を探そう このまま夕暮れまでholiday holiday holiday

いや連絡先もってないのかよ...

 君を探したいけど「あてがない」とは...。一体どこを探す気なのだろうか。しかも朝から夕方まで。しかもホリデイに。

 君のことが好きなのは十分伝わってきますが、やはり病的な、捻くれてる感じがします。

  

この道は続く あみだを辿るように

 ここでいう「あみだ」というのは住宅街沿いの道のことかなと。直線的であてもなく歩いていると、まさに「あみだを辿る」感じになると思います。

 

 

holiday / スピッツ 最後はどうなる?

古い暖かな 部屋に君を呼ぶまで

 字面だけみるとゾッとしてしまう...。「古い暖かな」というのが余計に不気味です。

散々探した挙句、見つけたら自分の部屋に呼ぼうとするのか。連絡先すらもってないのに?

ちょっと手順が飛びすぎていますよね。(あくまでも僕の妄想なんですけど。)

 

こういう意味深な、事件が起こりそうな余韻を持たせつつ曲は終わります。いったい見つかったらどうなってしまうのか。

 

スピッツの中で1番のホラーソングか?

 

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