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スピッツ/田舎の生活の歌詞解釈と意味。気になるワードを考察してみた



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ミニアルバム「オーロラになれなかった人のために」に収録されている「田舎の生活

 

マサムネさんの気だるそうな歌声に、田舎の穏やかな風景を想像してしまいます

 

今日は「田舎の生活」の歌詞を解釈、考察してみます。個人的な解釈だと踏まえた上で読んでもらいたいです

 

 

 

「オーロラになれなかった人のために」の意味は?

 そもそも、オーロラになれなかった人のためにってなんだ?

 

この世を旅立つとオーロラになれるのか?

 

「星になる」という言い回しは聞いたことありますが、

オーロラになれないことが、あたかも不幸であるかようなニュアンス

 

オーロラというのも何かの隠語なのは間違いないだろう

 

アルバムの中ではかなり異質なネーミング。ちょっと宗教じみていて妄想が捗ります

 

 

タイトルで妄想してみる

僕もこの世から居なくなってしまった後は、星じゃなくオーロラになりたい

 

星になったらいつも同じ位置に居なければならない気がする

 

オーロラだったら気まぐれに現れればいいし、それに星より大きな感動を与えられるかもしれない

 

もしや「オーロラになれなかった人のために」とは、そういう亡き人に向けたアルバムなのか?

 

ついに心理に辿りついてしまった...(ただの妄想)

 

 

田舎の生活のイントロ

草野さんのアコギと、木琴、トライアングルの音の調和が心地よいです

 

特に木琴のリズムが、よどみなく流れる水流を表現しているように感じました

 

イントロだけで言えばスピッツの中でも1、2番目に好きです

 

 

田舎の生活の歌詞解釈

珍しい5拍子の曲、しかしサビでは4拍子という。そして”歌詞が美しい” 。特にAメロの部分

 

田舎の風景をこれほどまでに表現できるのは草野さんくらいだろう。草野さんの豊かな語彙力、ワードセンスには脱帽です

 

歌詞はこちら→http://j-lyric.net/artist/a000603/l007567.html

 

窓とは?

窓の外の君に さよなら言わなきゃ

「オーロラになれなかった人のために」収録、田舎の生活より

 

遠く離れた土地に行く自分を、列車の窓から見送る君がいたのか。それとも棺についている小さい窓のことを言っているのか

 

僕はどちらかというと、後者の解釈がぴったりくるかなと。理由は後ほど

 

 

銀の箱とは?

あの日のたわごと 銀の箱に詰めて

 

銀の箱というのは、もしかして家庭用のビデオカメラ

 

家族の生活をビデオカメラに記録していたのでしょうか。それとも別のものか?

 

んー、僕にはビデオカメラしか思いつきませんでした。もし他の解釈を持っている方がいたら、ぜひコメントしていだたきたいです

 

 

田舎の生活はハッピーエンドではない?

終わることのない輪廻のうえ 

さよなら いつの日にか君とまた会えたらいいな 

 

輪廻があること、それはスピッツの歌詞では常識

 

次生まれ変わっても、また君と会いたい」とこの曲の主人公は思っているのでしょう

 

これを踏まえると、やはり「窓」というのは棺のことなのかなと思います

 

君への名残惜しさも伝わってきますね

 

必ず届くと信じてた幻

 

というのがハッピーエンドの要素になるものだと考えました。 しかし幻には届かなかったということは、バッドエンド...?

 

幻とは何か?

幻=田舎の生活 ではないかと考えました。

Aメロにのって歌われる田舎の生活を描写した歌詞は、全てこの主人公の妄想なのではないかと

 

田舎の生活を望んでいるが「ネガの街」から抜け出せない主人公。個人的にはこういう解釈がぴったりきます

 

 

 

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