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福岡在住。邦楽、旅先について語る雑記ブログ。

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スピッツの「トゲトゲの木」の歌詞考察。モチモチの木は関係あるのか??

スピッツ 歌詞解釈 音楽
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最近妙に気になってる曲が「トゲトゲの木

 この曲を知ってからもう4、5年経つんですが、歌詞が意味不明すぎる。そこで何となくですが、自分なりに歌詞の解釈をして見ました。

 トゲトゲの木と聞いてふと思い浮かんだのが「モチモチの木」という小話。

 

 

 モチモチの木のあらすじ

小学生の頃、国語の教科書で習ったんですよね。ざっくりストーリーをまとめてみます。

臆病者の豆太(6歳くらい)はその祖父と村のはずれで二人暮らし。

家の近くに「モチモチの木」と呼ばれる不気味な木があり、豆太はそれをとても恐れていた。

ある晩、祖父が倒れてしまう。祖父に「隣町までお医者さんを呼びに行け」と言われる。勇気を振り絞って、モチモチの木の前を通り過ぎて山中を走り抜けた。

お医者さんも間に合い、祖父は何とか一命を取りとめる事ができた。

 という話。ざっくりすぎて分かりづらいかも...

小学生の頃読んだ時には、なぜかすごく怖かった思い出があります。この話をふと思い出して、もしかしてこの「モチモチの木」をイメージして曲を作ったのではないか、と。

 

 

モチモチの木 と トゲトゲの木

 何となく対義語って感じかしませんか?

改めてトゲトゲの木の歌詞を見直していたんですが、曲の主人公は引っ込み思案で臆病者な感じがします。豆太っぽいです。

 

そんな臆病者の彼が勇気を手に入れたんです。しかし、その勇気の使い方を誤ってしまった。「君」に「トドメのプレゼント」を渡してしまった。そして君は目の前から消えてしまった。

 ここで言う消えてしまった、というのは肉体的な意味ではなく、瞬きをした(臆病者だから目を瞑ってしまった)瞬間に命がフッと消えてしまった、という意味なのかと。

 

 

まとめ

モチモチの木もトゲトゲの木も、勇気を手に入れたとこは同じ。しかし勇気を出して人の命を救ったのがモチモチの木人の命を奪ってしまったのがトゲトゲの木

このように解釈しました。

 

もちろんあくまでも僕なりの解釈なので正解じゃありませんし、みなさんがそれぞれで考えた解釈が正解なのだと思います。やはりこのように自分なりに歌詞を解釈できるのがスピッツの魅力でもありますよね。

 

今回は自分なりにも、妙に納得してしまったので記事にさせてもらいました。また他の曲について色々語るかもしれません。

 

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