はやぶろぐ

福岡在住。スピッツ大好きブロガー。暇つぶしに本や音楽について書いています

“はやぶろぐ”

「スピッツが好き」と言った時の周りの反応が怖かった

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今になっては誰にでも「スピッツが好き」と堂々と言えますが、高校生の頃は新しく出来た友人に「スピッツが好き」と言えない時期がありました。

 

自分の趣味を誰かに打ち明けることって勇気が必要です。

特に思春期だったり、周りの誰も知らない趣味だと余計にそう。

 

そういった経験を思い出したので、今日はそれを書き起こしてみようと思います。

 

 スピッツを好きになったきっかけ

ずいぶん前に記事にしていたので、貼っておきます。


複雑な理由はなく「好きだったからよく聴いていた」だけ。

偶然巡り会えた運命に感謝です。

 

 

周りに趣味を言えなかった理由

大きく分けて2つの理由がありました。

 

自分の印象が変わることを恐れた

友人間でスピッツが話題になることがありました。

 

しかし当時の友人は「スピッツは古臭い」「俺らの世代じゃない」「親世代が聴く流行遅れな音楽」という印象を持っていたようで、その場では「自分はスピッツが好き」と堂々と言えませんでした。

 

20歳前後の私たちにとって世代の音楽とは、48グループGReeeeN3代目JSBなどでしょう。

 

90年代のバンドを聴き漁っていた私にとって、友人に「古臭い」「流行遅れ」「趣味が合わない」といった印象を持たれることが怖かったのです。

 

 

バカにされると思っていた

「スピッツ」と聞くと若い世代では「草食系」や「大人しい」といったイメージを持つ方が多いです。

 

そのイメージも間違ってはいないと思います。

しかしある日、仲の良い女子にスピッツが好きだと言ったところ「え、草食系目指してんの?w」と言われたことがありました。

 

別に私は草食系男子を目指してスピッツを聴いていた訳ではありません。

 

自分らの世代の音楽ではないから偏ったイメージを持つのもしょうがない、と

その一件以来、私はスピッツ好きを公言することを止めました。

  

 

言えるようになったきっかけ

同じ学校の中に珍しいスポーツをしていた友人がいました。

 

彼が授業で自身のスポーツについて堂々とスピーチをする姿に

自分らしさを持っているってカッコいいな

と感じたのです。

 

その友人とは今でも会う仲で、高校時代も「スピッツいいよね!よくアルバム借りるよ」と私の趣味をすんなりと受け入れてくれました。 

 

彼とよく喋るようになってから、自然と趣味を公言できるようになりました。

すると、意外にも興味を持ってくれる人がいて「持ってるアルバム貸してほしい」と言われることもあり、次第に友人関係も広くなっていったように思います。

 

 

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部活の引退時に、後輩に貰ったアルバムの1ページです。

誰から聞いたのか分かりませんが、私の趣味は後輩にまで知れ渡っていたようです。

私がちゃんと公言できるようになった証です。 

 

 

「自分らしさ」を持てているか?

人とは違った趣味や能力で「自分らしさ」を持つことは、社会を生きていく上で大切なことだと感じます。

 

もしかしたらブログを続ける上でも重要なことではないでしょうか。

 

顔も生い立ちも知らない者同士で交流するとき、個性自分らしさがあると興味を持たれやすく、交流の幅も広がるのではないですか?

ブログを通して私自身も、より自分らしさを発見できていけたら良いなと思っています。

 

 

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