HAYABLOG

音楽を中心に、新曲、新著、気ままに書く雑記

最近のJ-POPは「金儲け」クサい。

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今日は批判的な内容になりそうなので、読みたい方のみどうぞ。

 

ここではグループ名は出さないが、最近のJ-POPは「どうせこれも金儲けのためなんだろ」という邪念が入って、素直に音楽を楽しむことができない。

 

 

ありふれた歌詞

現在発売されている音楽の8割は恋愛をテーマにした曲であると感じる(あくまでも体感)。

私もそういう曲は嫌いではないが、歌詞が被りすぎているようにも思う。

会いたい」「愛してる」「大好き

どっかから持ってきたようなセリフが様々な曲に散りばめられているが、正直聴いていると疲れる。

あーはいはい、もう分かったよ。という感じ。

せめてアーティスト、作詞家を名乗るくらいなら、別の表現を使ってほしい。高校生でも思いつくような表現より、もっとオリジナリティのあるものを考えてほしい。

 

コピペで作られた 流行りの愛の歌

お約束の上辺だけ 楽しめる遊戯

スピッツ/醒めない「グリーン」より

どんなジャンルの曲を指しているのか不明だが、 今の心情はこれに近い。

 

 

CDを音源のみで売ろうとしない

特に大人数のダンスグループとか、アイドル。

CDに握手券を入れたり、複数形態でCDを売ったりして、音楽のみで売ろうとしない。

こういった手法は昔からあったのだろうが、段々と酷くなっている。

ダウンロード配信が増えCDが売れない時代だとは思うが、そこまでしてCDを売る必要は無いのでは?

握手券や生写真をそのまま販売すれば良いのに「くじ引き」のような買わせ方をするのも本当に不快。本来払う必要のない無駄なお金を払わせている。

純粋に音楽を聴いてもらいたい、という心が無い人たちの集まりなんだろうな。

アーティストがお金を稼ぐ事は悪いコトじゃ無い。だけど音楽は「金儲け」の手段では無い。

  

これからはもっとCDは売れなくなる

ここ数年でダウンロードでの購入が主流になっている。CDを100万枚売るアーティストもいるが、そのほとんどが握手券複数形態での販売をしている。

 今の時代だって良い音楽家がたくさんいるのに、自分らが作詞作曲しないアイドルばかり。金儲けにひた走った結果。

もうCDの売り上げ集計は廃止すべき。誰が本当の意味で売れているのか分からない。ダウンロード配信数の結果の方がよっぽど信頼できる。

 

 

分業的な音楽には感じるモノが少ない

作詞の才能のある人、作曲の才能のある人、歌唱の才能のある人、それぞれが協力して一つの曲を作ったとする。しかしそれは「良い音楽」と呼べるのか?

実際に聴いてみると、耳触りの良い感じはするが、「薄っぺらさ」を感じてしまう。

それは私が大衆受けを狙った曲を嫌うことや、作り手の人物を意識して聴いていることが原因であると思う。

もちろんそういった曲に影響を受けたり、揺れ動いたりする人がいるとは思うが、作詞作曲歌唱、全てを同じ人物が行なった曲の方が心がこもっていて伝わってくるものがある。

 

 

最後に

偉そうに語ってしまいましたが、自分が思っていたことを吐き出させてもらいました。

「そんな文句があるなら聴くなよ」なんて批判されそう。もちろん色々文句はありますが、聴かない事はないです。CDも興味が沸いたら買います。もちろん一枚だけ。