はやぶろぐ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はやぶろぐ

福岡在住。自称はてなブログ1のスピッツファンが邦楽、旅先について語る雑記。

“はやぶろぐ”

スピッツ / ウサギのバイクの意味・歌詞考察。なぜ「ラビット」が由来なのか?

スポンサーリンク

f:id:hayabusa8824:20170303191959j:plain

*1

ウサギのバイクとは「ラビット」というスクータのこと。ファンの間では有名ですよね。因みに上の画像がラビットです。画像をお借りしました。

戦後1946年から製造が始まったそう。昔はこんな形のスクーターがビュンビュン走ってたんだろうな〜。

でもなぜ「ラビット」と名付けられたのだろう。地味に気になります。

 

スピッツ / ウサギのバイク のイントロ

草野さんも「ウサギのバイクは全てのスピッツの曲の中でも5本の指に入る」というくらいお気に入りの曲だそう。

イントロを初めて聞いた時から「なんか水の中に居るみたいだな」と感じた記憶があります。穏やかで気付くとリズムを刻んでしまうようなメロディからは幸福感が漂う。ウキウキしちゃうような。

曲の主人公からしたら、きっとハッピーエンドになる曲なんだろうと想像しました。

 

 

 

バイクで向かった場所

ウサギのバイクで逃げだそう

枯葉を舞い上げて

優しいあの子も連れて行こう

氷の丘を越えて

スピッツ,名前をつけてやる収録「ウサギのバイク」より 

 ラビットに二人乗りしてどこかへ向かっている2人。

枯葉を舞い上げて=季節は

氷の丘を越えて、というのが解釈が分かれるところ。

雪化粧した峠のことかもしれないし、乗り越えるべき山のことかもしれない。

私は「真冬の、氷が張るくらい冷たい海」のことを指しているのかなと思いました。

「丘」というのは生と死の境目のことかと。

 

 

 

なぜ「ウサギのバイク」?歌詞の意味は?

脈拍のおかしなリズム

喜びに溢れながら ほら

駆け抜けて今にも壊れそうな

ウサギのバイク

 バイクだって色々種類があるはずなのに、なぜ「ウサギのバイク」なのか?

他の歌詞も紹介してみる。

予想外のジャンプで君に会うのよ

さざなみCD「漣」より

なんで?飛びそうだ

スーベニア「けもの道」より

きっと今は自由に空も飛べるはず

空の飛び方「空も飛べるはず」より

 

 草野さんは生命の境を越えるときを「飛ぶ」「ジャンプする」と表現している(あくまでも僕の解釈)。

f:id:hayabusa8824:20170316015633j:plain

ウサギと言えば驚異的なジャンプ力。

ラビットに乗って「ジャンプした」というイメージで作詞されたのかなと。

「バニーガール」も似たような解釈です。

 

 

個人的なウサギのバイク解釈

どうしても逃げ出したいことがあった。

恋人と2人でバイクに乗ったまま海に飛び込み、入水自○を図ろうとした。

当然冬なので海は超低温。脈のリズムもオカシクなってきたが、恋人と2人でこの世界から抜け出すことができた喜びに満ち溢れている。

「ジャンプ」への踏み台にしたラビットも水没して壊れてしまった。

 

 

さいごに

狂気に満ち溢れた解釈をしてしまいました。

しかし個人的にはしっくりきています。

実はそんなに深い意味は無いのかもしれない。(全ての曲に言えること)

スピッツの歌詞に関しては深読みするのが好きなので、これからも自分の解釈を紹介していく予定です。

 

関連記事